透明性が確保された財務
不透明な会計処理がされた財務諸表は、利害関係者を欺くばかりでなく経営者の問題意識の希薄化を招き、企業の成長発展の妨げになります。
当事務所では適正な財務諸表を作成することにより問題の先送りをせず、経営者と一緒に問題解決のお手伝いをします。
お問い合わせはお気軽に
いとう税理士事務所は、
「社外にいるNO2として、中小企業の成長をサポートする街の中小企業ドクター」です。
これは、いとう税理士事務所が、経営者とどのようなスタンスで関わっていくのかを表現したものです。
つまり、いとう税理士事務所は、経営者と対等なパートナーと言う立場で関わっていきます。
「顧問先企業の成長・発展の支援」
成長意欲の高い経営者のお力になり、「いつも助かっています!!」の言葉をいただくのが一番のやりがいです。
顧問先企業の成長と発展の仕組みづくりをお手伝いすることが、当事務所のミッションと考えています。
透明性が確保された財務
不透明な会計処理がされた財務諸表は、利害関係者を欺くばかりでなく経営者の問題意識の希薄化を招き、企業の成長発展の妨げになります。
当事務所では適正な財務諸表を作成することにより問題の先送りをせず、経営者と一緒に問題解決のお手伝いをします。
経営者に目標設定を提示します
会計事務所は数字やデータで話をすることを習慣としています。経営者が漠然と思っている必要な最低売上が、正しいのか正しくないのか経営者は不安に思っています。
当事務所では会計データを基に、キャッシュフローを基準にした売上の目標設定を常に提示し、課題解決のサポートをします。
約束事を守る
与えられた役割や期日、日程は確実に守ること。
これが経営者の方へ安心を与えることと考えています。
子供に後ろめたさを感じる仕事をしない
お父さんのやっている仕事はな、と堂々と話すことができる仕事かどうか。
これを事務所運営の判断指針の一つとしています。
これにより、当事務所で働く社員や家族、関与先企業や当事務所と関わりのある方々を守ることになると考えています。
話しかけやすい事務所づくり
経営者の方は、常に不安やお困りごとを抱えています。
そんなとき、相談しにくい会計事務所だとしたらどうでしょうか?
いとう税理士事務所は、一般的に思われている会計事務所のイメージを無くし、何のストレスも無く相談できる雰囲気づくりを心掛けています。
細かいことでもミスをしない
人のすることにはミスは付きものです。しかし、そのミスが多いとどうでしょうか?
当事務所へ変わってこられたお客様からも、以前の事務所は預けた資料をよく無くす、計算間違いをよくする、といった不満話をよくお聞きします。
当事務所では、このようなことを起こさないよう常に意識して業務を進めています。