顧問税理士の変更をお考えの方

昨年も多くの方にご相談をいただきました。
このようなことでお困りではありませんか?

  • 先代からのつながりで契約を続けているが、自分の人脈で税理士を探したい
  • 取引先からの紹介で契約したが、今の税理士に全く価値を感じない
  • 自分で選んだ税理士だけど、こんな筈じゃなかった

ただ、なかなか契約解除を言い出しにくい・・・
顧問税理士の変更というのは、単に手間や労力といった部分のみならず、歴史のある会社ほど、古くからの付き合いや縁故、あるいは人間 関係の部分も絡んでくるために、なかなか簡単には踏み切れない、難しい問題なのが実情です。
ただ、一方で会社を経営する中では、しっかりと決断をし、大きな方針変更を考えていく局面も必要な時があります。
御社にとって、今何が問題なのでしょうか?
未来に向かって、私たちに出来ることは何か無いでしょうか?
もし、会社の将来を考えて税理士変更を決断したいとお考えの方は、ぜひご相談ください。 今の税理士さんとこじれないよう、どのように 切り替えるか一緒に考えましょう。

昨年ご相談いただいた「今の税理士さんへの不満」

  • 所長税理士が会社に全く顔を出さない。
  • 月次決算の報告が2~3ヵ月後と遅い。
    また、決算対策をしてくれない。
  • 経営に対するアドバイスが全くない。
  • 税務調査でかなりの額の税金を
    納めることになった。
  • 税理士が高圧的で相談しにくい

このようなご不満をお持ちの方、ぜひいとう会計へご相談ください。